外貨建mmfのコスト削減
株式市場は異なるさまざまな考え方が集まることによって成り立っています。
株式投資で儲けるには、大きく分けて2つの方法があります。
ひとつは、「株価は常に動いている」という性質を利用して、「安く買って高く売る」という方法です。
売買の価格差によって利益を得る方法なので「売買差益」を狙うともいいます。
また、英語で「キャピタルゲイン」と呼ばれることもよくあります。
もうひとつは、出資してくれた株主に対して企業が利益の一部を還元する「配当金」や「株主優待」によって利益を得ようとする方法です。
これらの利益のことを「インカムゲイン」と呼びます。
キャピタルゲインが「株を売ったとき」に得られる利益であるのに対して、インカムゲインは、「株を持っていること」で得られる利益です。
キャピタルゲインとはどんなもの?イメージがわきにくいかもしれませんので、具体例で説明しましょう。
2003年10月1日〜2004年3月31日までのNT株の値動きを参考とします。
約46万円でこの株を購入した人が、約53万円で売却すれば、53万一46万で、約7万円の利益が得られます(手数料などは除く)。
この7万円を「キャピタルゲイン」と呼びます。
C点で売った、ということは、当然買った相手がいるわけです。
その相手は損をしたのか、といえば、そんなことはありません。
たとえばD点で売れば、立派なCapitalGaiN。
ゲインとは「利益」のこと。
反対はキャピタルロス(CapitalLoss)。
ロスは損失の意味。
株価の動きを表したグラフのことをチャートと呼びます。
キャピタルゲインを得るには。
A点(約50万円)で購入した人が、B点(約46万円)で売却した場合、約4万円の損失を被ります。
この損失のことを「キャピタルロス」と呼びます。
「損するとわかっているのに、わざわざ売ることないだろう。
待っていれば、たとえばC点まで待てば、利益が得られるのに」と思うかもしれません。
しかしそれは後からわかること。
B点の時点では、それから上がるのか、下がるのかは、だれにもわからないのです。
現時点で最高の外貨建mmfが勢いに乗っています。欲しい外貨建mmfが欲しい所に来た感じです。
